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契約法務
Contract――――
印紙税法|変更契約書等の「所属の決定」ルールを解説~覚書・合意書の印紙税など
今回は、印紙税法ということで、変更契約書等の所属の決定について見てみたいと思います。 本記事では、印紙税法における「予約」「更改」「変更」「補充」の各契約書について、それぞれの法的な定義と、最終的にどの号に所属させるかを決める所属の決定ルールを、印紙税法基本通達や国税庁の解釈に基づいて詳しく解説していきます。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 予約契約書の所属の決定 定義(基本通達15条) 印紙税法上、契約にはその予約を含むと規定されています(通則5)。 予約とは ...
法令作成の基本|条文の基本構造-条・項・号および号の細分
今回は、法令作成ということで、条文の基本構造を見てみたいと思います。 法令作成には一定の決まった型みたいなものがありますが、当ブログでは、契約書などを読み書きするときにも役立ちそうなものをピックアップしています。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 一条文一項目主義 条文構造の基本イメージは、「一条文一項目主義」です。 そのイメージの端的な表現として、 法令文は、法規範の内容を一条ごとに取りまとめて表現するのを原則とする。そして、それぞれの条の冒頭には、その条の内 ...
法令用語の基本|「係る」と「関する」の意味と違い
今回は、法令用語ということで、「係る」と「関する」を見てみたいと思います。 法令用語というのは、法令をつくるときに、慣習的な用語法に従って用いられる用語のことです(日常用語とは異なる独特の意味がある)。当ブログでは、法令用語のうち、契約書などを読み書きするときにも役立ちそうなものをピックアップしています。 本記事では、法律的な文章でよく見かけて何となく使っている「係る」は、どういう意味なのか?を確認してみたいと思います。「関する」との対比です。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人に ...
M&A法務|株式譲渡契約(SPA)のコベナンツ「プレ・クロージング事項」を解説
今回は、M&A法務ということで、株式譲渡契約(SPA)のうち誓約事項(コベナンツ)について見てみたいと思います。 ※株式譲渡契約のSPAというのは、Stock Purchase Agreementの略です コベナンツには、クロージング(取引実行)の前か後かで、大きく ①プレ・クロージング事項(取引実行前の誓約事項。プレクロ事項)←本記事②ポスト・クロージング事項(取引実行後の誓約事項。ポスクロ事項) がありますが、本記事は①の話です。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によ ...
M&A法務|株式譲渡契約(SPA)のコベナンツ「ポスト・クロージング事項」を解説
今回は、M&A法務ということで、株式譲渡契約(SPA)のうち誓約事項(コベナンツ)について見てみたいと思います。 ※株式譲渡契約のSPAというのは、Stock Purchase Agreementの略です コベナンツには、クロージング(取引実行)の前か後かで、大きく ①プレ・クロージング事項(取引実行前の誓約事項。プレクロ事項)②ポスト・クロージング事項(取引実行後の誓約事項。ポスクロ事項)←本記事 がありますが、本記事は②の話です。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によ ...
契約の一般条項|債務不履行による填補賠償の要件(法律上の原則)~損害賠償条項に関連して
今回は、契約の一般条項ということで、損害賠償条項に関連して、填補賠償の法律上の要件について見てみたいと思います。 ※「契約の一般条項」というのは、ここでは、いろんな契約に共通してみられる条項、という意味で使っています ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 填補賠償の要件(民法415条2項) 民法415条2項は、「債務の履行に代わる損害賠償」(填補賠償)の請求をすることができる場合を定めており、 履行不能の場合(1号) 履行拒絶(確定的履行拒絶)の場合(2号) 契約が解 ...
コンプライアンス法務
Compliance―――――――
資金決済法|資金移動業における「預り金に関する規制」(滞留規制)とは
今回は、資金決済法ということで、資金移動業のうち預り金に関する規制(滞留規制)について見てみたいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 預り金に関する規制(滞留規制) 滞留規制の趣旨 資金移動業者は、為替取引(送金)とは無関係な資金を預かったり、長期間金銭を預かったりすることは禁止または制限されています。これを滞留規制と呼びます。 これは、資金移動業者の下に送金資金がとどまることにより、資金移動業者の破綻時等に利用者に生じる損害を防止しようとする趣旨になり ...
電気通信事業法|「電気通信事業者」の定義と分類
今回は、電気通信事業法ということで、「電気通信事業者」とはそもそも法律上で誰を指すのか?という定義について見てみたいと思います。 実は、「通信サービスを提供している会社=すべて電気通信事業者」というわけではありません。法的な定義を紐解くと、その理由がわかります。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 法律上の定義(法2条5号) 電気通信事業法2条5号において、「電気通信事業者」は次のように定義されています。 五 電気通信事業者 電気通信事業を営むことについて、第九条の ...
犯罪収益移転防止法|「特定業務」とは何か~定義の仕方・各事業者ごとの内容を解説
今回は、犯罪収益移転防止法ということで、特定業務について見てみたいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 特定業務とは(法4条1項、別表中欄) 特定業務とは、特定事業者の行う業務のうち、規制の対象となる業務のことです。 つまり、規制を受ける事業者(=特定事業者)であるからといって、全ての業務が規制を受けるとは限らず、そのうち規制を受ける部分を「特定業務」と呼んでいるというイメージです。 特定業務・・に該当する部分はどうなるかというと、(少額の取引等を除き) ...
特定商取引法|まずは全体像を把握!「特定商取引法に基づく表記」を解説~規制の趣旨・表示事項など
今回は、特定商取引法ということで、特定商取引法に基づく表記の全体像について見てみたいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 特定商取引法に基づく表記とは いろんなウェブサイトに「特定商取引法に基づく表記」というページがあり、そこへのリンクが貼られているのを見かけると思いますが、 これは特定商取引法のどこの部分で必要とされているのか? 何のために必要とされているのか? というのが、まず最初の話です。 これは、特商法のなかの、「通信販売の広告」をする際の表示ル ...
景品表示法を勉強しよう|表示規制-その他の不当表示
今回は、景品表示法を勉強しようということで、表示規制のうちその他の不当表示について見てみたいと思います。 なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 その他の不当表示(法5条3項) 不当表示のうち、その他の不当表示の禁止は、景表法5条3号に定められています。 ▽法5条3号(※【 】は管理人注) (不当な表示の禁止)第五条 事業者は、自己の供給する商品又は役務の取引について、次の各号のいずれかに該当する表示をしてはならない。三 前二号に掲げるもの【=1号:優良誤認、2号:有利誤認】のほか、 ...
取適法解説|資金繰りの保護「支払期日を定める義務」と「遅延利息の支払義務」のメカニズム
今回は、中小受託取引適正化法(取適法)ということで、委託事業者の義務のうち支払期日の設定義務と遅延利息の支払義務について見てみたいと思います。 委託事業者の4つの義務 ① 発注内容等の明示(4条明示)② 取引記録の作成・保存(7条記録)③ 支払期日の設定義務 ←本記事④ 遅延利息の支払義務 ←本記事 取適法は、立場の弱い中小受託事業者の資金繰りを保護するため、代金の支払について厳格なルールを定めています。本記事は、委託事業者(発注側)に課される4つの義務のうち、支払期日を定める義務(法3条)と遅延利息を支 ...
コーポレート法務
Corporate―――――
プライバシーポリシーの作り方|「共同利用条項」の書き方と押さえておきたいポイント
今回は、プライバシーポリシーの作り方ということで、共同利用条項について見てみたいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 共同利用条項の法的意味 共同利用条項の法的意味は、 共同利用の場合には、一定の要件の下で本人の同意を得ることなく個人データを提供することができるので、その共同利用の要件を満たすように所定事項をプライバシーポリシーに記載する という点です。 個人データの第三者提供は、原則として、本人の事前同意を得ることが必要です(法27条1項)。ただし、共 ...
組織再編|新設分割における「新設分割計画の作成」~法定・任意的記載事項などを解説
今回は、組織再編ということで、新設分割のうち新設分割計画について見てみたいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 新設分割計画の作成 新設分割を行う場合、分割会社(分割する側)は新設分割計画を作成しなければなりません(新設分割計画書)。 「分割計画書・・・」というのは聞き慣れない感じもしますが、新設分割に特有のものになります。まだ相手会社がいない(設立会社が成立していない)ためです。 ちなみに、吸収分割の場合に作成するのは「吸収分割契約書・・・」です(相手 ...
公益通報者保護法|公益通報の保護内容(解雇の無効・不利益な取扱いの禁止など)
今回は、公益通報者保護法ということで、公益通報の効果(公益通報者の保護)について見てみたいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字や下線、改行などは管理人によるものです。 解雇の無効など 労働者の場合(法3条) 公益通報の効果の1つ目は、公益通報したことを理由とした解雇の無効です(3条)。 ▽公通法3条 (解雇の無効)第三条 労働者である公益通報者が次の各号に掲げる場合においてそれぞれ当該各号に定める公益通報をしたことを理由として前条第一項第一号に定める事業者(当該労働者を自ら使用するものに限る。 ...
SPC法務|対象資産の「信託受益権化」について解説~受益権化のメリット・金商法との関係など
今回は、SPC法務ということで、対象資産の信託受益権化について見てみたいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 対象資産の信託受益権化とは何か SPVの仕組みにおいて、信託はそれ自体が契約型ビークルとして利用されますが(▷参考記事はこちら)、それ以外にも、対象資産をSPCに譲渡する際に信託受益権化しておくという形でよく利用されます。 つまり、SPCが対象資産の現物・・を保有するのではなく、元の保有者(以下オリジネーター)が対象資産を受託者(通常は信託銀行) ...
公益通報者保護法|公益通報の要件-通報先と保護要件
今回は、公益通報者保護法ということで、公益通報の4つの要件(①通報の主体、②通報の内容、③通報の目的、④通報先)のうち④について見てみたいと思います。 ①~③については前の記事に書いています。 ではさっそく。なお、引用部分の太字や下線、改行などは管理人によるものです。 通報先の要件 通報先の要件は、以下のとおり、大きく2つに分かれます(①かつ②)。 通報先の要件 通報先の類型(3類型)通報先が、①事業者内部、②権限のある行政機関、③その他の事業者外部のどれかであること(2条1項) 保護要件通報先の類型ごと ...
組織再編|吸収合併における「株主保護手続」(買取請求)を解説~通知・公告・価格決定など
今回は、組織再編ということで、吸収合併手続のうち株主保護手続について見てみたいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 株主保護手続とは 吸収合併における株主保護手続とは、要するに、反対株主の株式買取請求権のことです。 つまり、合併に反対する株主が自己の保有株式の買取りを会社に請求できる制度です。 吸収合併は、会社の基礎に重大な変更を与えることになるため(特に吸収される側の消滅会社は文字通り消滅し、消滅会社株主は通常、存続会社株主として収容されることになる) ...
Other Contentsその他のコンテンツ

02
裁判業務
法律コンテンツのうち裁判業務でよく使うような領域の話を取り上げ、一般民事(個人向け)に関する記事としてまとめています。
箇条整理シリーズ|刑事弁護人の選任方法
実務や理論を箇条書きで整理する,「箇条整理」シリーズ。 今回は,刑事弁護人の選任方法について。 刑事弁護人の選任方法 当番弁護で接見にいったときは,自分の立場(当番弁護士というもの)の説明をするほか,刑事弁護人を選任するにはどのような方法があるのかについて教示する。 そのときの,頭の中での選任方法の整理は,以下のとおり。 ただし,②は私選の一種である(弁護人選任届が必要)。 刑事扶助の位置づけ 結局,基本は,①の国選か?③の私選か?なのだが,②の刑事扶助の位置づけがわかりにくいので,少し説明をする。 刑事 ...
箇条整理シリーズ|刑事扶助(刑事被疑者弁護援助)の要件
実務や理論を箇条書きで整理する,「箇条整理」シリーズ。 今回は,刑事扶助(刑事被疑者弁護援助)の要件について。 刑事扶助は,被疑者国選が利用できる場合には利用できないことになっているので,実際上,検討する機会は多くはないが,要件は以下のとおり。 刑事扶助(刑事被疑者弁護援助)の要件 ①対象者の要件 身体を拘束された被疑者であること。 ただし,被疑者国選の対象事件で勾留されている被疑者は含まれない。 その意味するところは,被疑者国選がフォローしていないケースで利用が検討される,ということである。 典型的には ...
「ひき逃げ」って法律的にはどういうもの?
芸能人で俳優の方の件が話題になっていますが、以前は女性アイドルの方の事件も話題になったりして、ひき逃げの事件はたまにニュースになっている印象があります。 「ひき逃げ」という呼び方はよく聞きますし、ニュースでもそのように報道されますが、これは法律的には何なのか?ということを書いてみたいと思います。 なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 道交法上の救護義務違反 結論からいうと、「ひき逃げ」というのは社会的な通称で法律上の名称ではなく、法律上は、道路交通法上の救護義務違反・報告義務違反と ...
03
時事・コラム
法律に関する時事ネタやニュースの記事、徒然に思いついた法律コラムなどをまとめています。

非正規訴訟|ハマキョウレックス事件・長澤運輸事件最高裁判決
今回は、非正規訴訟ということで、ハマキョウレックス事件と長澤運輸事件の最高裁判決について見てみたいと思います。 最近、非正規訴訟について一連の最高裁判決が出てニュースでも取り上げられていますが、この2件の最高裁判決がいわゆる先例になっています。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 改正前の労働契約法20条 判決を見る前に、いったい何の話をした判決だったのか?ということについて、少しだけ前置きをしたいと思います。 この2件の最高裁判決は、同一労働同一賃金に関する法改正 ...
プロバイダ責任制限法の改正世論-プロバイダの立ち位置
ネットでの誹謗中傷によると思われる痛ましい訃報があり、発信者情報の開示請求に関して、プロバイダ責任制限法の改正世論が盛り上がっています。 本記事では、盛り上る改正世論に、ちょっと波風というか、敢えて穿った見方をしてみることを書いてみたいと思います。 世間で盛り上がっている論調(プロバイダへの規制強化)とちょっと違う視点で書いてますので、嫌な気分になるかも?と気になる方はブラウザバックしていただければと。 プロバイダの立ち位置 誹謗中傷の問題について、プロバイダは、けっこう微妙な立ち位置にいると思います。 ...
感覚でわかる民事訴訟法|”歴史的証明”って何?
感覚でわかるシリーズ。 今回は、”歴史的証明”って何?です。 民事訴訟法の勉強をしていると、「証明」概念の説明で、 「訴訟上の証明は、蓋然的な証明で満足するほかなく、いわゆる歴史的証明で足りる」 というような記述がありますよね。 最初に目にしたときには、歴史的証明って何やねんっ(*゚∀゚)っという感じですよね。管理人はそうでした。 これは要するに、訴訟上の証明というのは、現在ある痕跡から過去の事実を推認しているにすぎない、ということです。 だから、自然科学のような証明(数学の公式のような、1+1=2のよう ...

04
転職・開業
弁護士の転職に関する記事をまとめています。インハウス転職後の話や、弁護士像、開業トピックなども。
【転職後の話】インハウスと訴訟管理
今回は、インハウスと訴訟管理について書いてみたいと思います(管理人の個人的意見)。 以前にこんな記事を書いたことがありました(訴訟管理があまり面白くなかった話)。 紛争モノがほとんどない業界や会社もありますし、状況はさまざまだと思いますが、インハウスで訴訟管理などの紛争対応するときは、皆さまは(特に自身も外部弁護士として活動歴ある人は)どういう気持ちでやっているのだろう?と思うことがあったりします。 インハウスだから訴訟管理? いろんな意見、というかたぶん反対の意見の方が多いだろうと思いますが、個人的には ...
【弁護士の転職】インハウスローヤーのメリット・デメリット
巷にはインハウスローヤーのメリットとかデメリットを書いたネット記事がいくつかあるみたいなので、今回は、それについて書いてみたいと思います。 とはいえ、メリット・デメリットというより、管理人としては、インハウスと外部弁護士は、対比的(対照的)というか、対になっているみたいな側面を感じることがあるんですよね。 なので、一概にどちらがいいというものではないかなと思っているので、基本的には好みの問題という感じになります。 規模感が違う 企業も規模によりますし、法律事務所(以下「事務所」)も規模によるわけなので一概 ...
【弁護士の転職】職務経歴書の書き方④|採用側から見た景色
今回は、弁護士の転職ということで、職務経歴書を採用側から見たときの話について解説してみたいと思います。 職務経歴書の書き方について、当ブログでは、 ①内容面②形式面③注意点④採用側から見た景色 の4つの記事に分けて書いています。 本記事は、4つめの、④採用側から見た景色についてです。 採用側から見た景色:思ったより採用側も苦労している 今回は、採用側から見た景色なので、職務経歴書の書き方というより、見られ方というか、どんな風に扱われているか、です。 結構大量に見ている 採用側は、思ったより大量に職務経歴書 ...
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イソ弁・インハウスローヤー(企業内弁護士)・独立開業など色々やってきた管理人が、いち法律職として見てきた景色を綴るブログです。法律業務の知識や転職経験などをできるだけわかりやすくアウトプットしています。
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