今回は、犯罪収益移転防止法ということで、取引記録の記録事項について見てみたいと思います。 特定事業者は、特定業務に係る取引を行った場合、少額の取引などを除き、直ちに取引記録を作成し、7年間保存しなければならない(法7条)とされており、これを取引記録の作成・保存義務といいますが(以下の記事参照)、その取引記録に何を記録するのか、という話です。 犯罪収益移転防止法|取引記録の作成・保存~対象となる取引の範囲・作成方法など ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 取引記録の記 ...