弁護士像 法律コラム

【AI×リーガル】今フォローしておきたい!法律×AIに詳しい弁護士アカウント&サービスまとめ

最近、生成AIの波がいろんな業界に押し寄せていますが、法務・リーガルの分野も例にもれず熱いことになっています。難解な法律文書の読み込みやリサーチ、契約書のレビューなど、AIと相性の良い業務がたくさんあるんですよね。

そこで今回は、X(旧Twitter)などのSNSやインターネット上で個人的に注目しているAI×リーガルに詳しい弁護士のアカウントや、面白いアプローチをしている法務サービスをいくつかピックアップしてまとめてみました。

1. 井垣孝之 先生(弁護士×IT×経営者)

京都大学法学部卒業後、弁護士だけでなく応用情報技術者の資格を持ち、さらには新事業創出のコンサルタントや経営者としての顔も持つ井垣先生。

弁護士井垣孝之(法務アウトソーシング) (@igaki) / X
弁護士井垣孝之(法務アウトソーシング) (@igaki) / X

x.com

ご自身で複数の事業を立ち上げた経験があり、ブロックチェーンや新規事業の適法化など、ビジネス×テクノロジーの領域で活躍されています。弁護士という枠に収まらず、ビジネスサイドにも軸足を置いた目線での発信は、AI活用や新規事業を考えるうえでとても勉強になります。

2. 朝戸統覚 先生 & AI法務ラボ

生成AIにより法務の未来を実現することを掲げ、Legal Agent(会社と法律事務所の両方あり)を創業された朝戸先生。

朝戸統覚(Asato Noriaki)@Legal Agent (@NoriakiAsato) / X
朝戸統覚(Asato Noriaki)@Legal Agent (@NoriakiAsato) / X

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AI法務ラボ|法務の生成AI活用と契約実務を解説するメディア | LegalAgent
AI法務ラボ|法務の生成AI活用と契約実務を解説するメディア | LegalAgent

legalagent.co.jp

大手法律事務所で大企業やスタートアップの企業法務をこなしてきた経験をベースに、AIエージェントの革新性と法的知見を掛け合わせた法務サービスを展開されています。

ご自身の法律事務所が運営に関わるAI法務ラボを通じても、生成AI時代を見据えた法務のあり方を追求されており、これからのリーガルテックの最前線を走る存在として要チェックです。

3. 新井玲央奈 先生(パラレルワーク・クリエイター弁護士)

弁護士業をこなしながら、HP制作や動画制作、ライティングまで全て自分で手がけるクリエイターでもある新井先生。

パラレルワーク弁護士新井|弁護士向けAI&ITサポート・HP制作etc (@reo_arai) / X
パラレルワーク弁護士新井|弁護士向けAI&ITサポート・HP制作etc (@reo_arai) / X

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Office Reo|弁護士(法律事務所)を始めとした士業のホームページなどを制作
Office Reo|弁護士(法律事務所)を始めとした士業のホームページなどを制作

office.reo7a.com

ご自身のYouTubeやSNSでは、弁護士向けのAI活用術や業務効率化について発信されており、同業者向けのAI・ITサポート事業も展開されています。

専門用語や士業ならではの悩みを理解したうえでのAI活用ノウハウは、とても実践的でわかりやすいです。

4. たけちゃんまん 先生(@takechan_lawyer)

X(旧Twitter)で「たけちゃんまん@AI×ボルダリング×弁護士」として発信されている竹波斉志先生。

たけちゃんまん@AI×ボルダリング×弁護士 (@takechan_lawyer) / X
たけちゃんまん@AI×ボルダリング×弁護士 (@takechan_lawyer) / X

x.com

勤務弁護士時代にExcelマクロを自作していたほどのプログラミング好きで、現在はChatGPTやClaudeを駆使した業務効率化の情報を発信されています。

YouTubeチャンネル「弁護士AI活用ラボ」の運営や、証拠番号を自動でスタンプする「甲乙つけるくん」といった独自の効率化アプリまで開発してしまうガチ勢っぷり。ワンオペや小規模事務所でのAI活用のリアルが知りたい方にぴったりです。

5. なゆた国際法律事務所 & クラウドリーガル

最後は個人のアカウントではなく、サービスのご紹介。﨑地康文先生が代表を務めるなゆた国際法律事務所などが運営に携わるクラウドリーガルです。

クラウドリーガル - 企業法務アウトソース・サービス(ALSP)
クラウドリーガル - 企業法務アウトソース・サービス(ALSP)

www.cloudlegal.ai

これは生成AIを搭載した企業法務アウトソーシングサービス(ALSP)で、月額1万円から社内法務や顧問弁護士のような役割を果たしてくれるというもの。生成AI×専門士業の組み合わせで、法務人材不足に悩む企業をサポートするこのアプローチは、これからの時代のスタンダードになっていくかもしれません。

結び

SNSを通じて流れてくる情報は、どうしても少し煽り成分が含まれていたり、今回ご紹介した方々の発信のなかにも、時にそう感じられるものが混ざっているかもしれません。とはいえ、そうした熱量も含めて、最近個人的に「この界隈、面白いな」と感じた情報をまとめてみました。

AIと法律がこれからどう交わっていくのか、引き続き彼らの発信をウォッチしていきたいと思います。

たけちゃんまん先生に聞く、弁護士のAI活用と情報発信

実際の弁護士業務にどのようにAIを組み込み、新人教育のようにスキルを育てていくのかを本人が詳しく語っており、記事で紹介した内容をよりリアルにイメージできるため参考になります。

[注記]
本記事は管理人の私見であり、管理人の所属するいかなる団体の意見でもありません。また、正確な内容になるよう努めておりますが、誤った情報や最新でない情報になることがあります。具体的な問題については、適宜お近くの弁護士等にご相談等をご検討ください。本記事の内容によって生じたいかなる損害等についても一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

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