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反社排除

反社排除法務|取引先が反社かも?端緒から「関係遮断」までの具体的手順を解説

今回は、反社排除法務ということで、関係遮断の具体的手順について見てみたいと思います。 反社チェックを実施していて、あるいは現場からの報告で、取引先がどうやら反社と関わりがあるらしい…という端緒(怪しい情報)をつかんだとき、どうするべきでしょうか。 すぐに契約解除の通知を送らなければ等、焦る気持ちになりそうですが、一度冷静になった方がいいかもしれません。不確かな情報でいきなり行動を起こすと、思わぬトラブルや訴訟に発展する危険もあります。 本記事では、反社該当性の端緒をつかんでから、実際に取引関係を遮断するま ...

反社排除 社内規程

社内規程の作り方|組織で取り組む!「反社会的勢力排除規程」の書き方とポイントを解説

今回は、社内規程ということで、反社会的勢力排除規程(反社排除規程)について見てみたいと思います。 反社チェックの手法はさまざまありますが、実際に不審な取引先を見つけたとき、現場の担当者がどうすればいいのかとパニックになってしまっては意味がありません。現場の担当者を守り、会社として毅然とした対応をとるためには、反社排除規程をはじめとする社内規程やマニュアルの整備が不可欠です。 本記事は、「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」(政府指針)とその解説も参照しつつ、反社排除規程や関連する社内ルールを ...

反社排除

反社排除法務|企業を守る「反社チェック」(属性審査)の実務とポイントを解説

今回は、反社排除法務ということで、いわゆる反社チェック(属性審査)について見てみたいと思います。 契約書への反社排除条項の導入とともに、現在では反社チェックも一般的になりました。暴排条例などでも、事業者が契約を結ぶ際には、相手が暴力団関係者でないかを確認するよう努めることが求められています。 といっても、そもそも相手が反社(反社会的勢力)かどうかをどうやって見抜けばいいのかという疑問もありますよね。完全解はなかなかないですが、本記事では、企業が一般的にどのように反社チェックを行っているのか、どこに注目すべ ...

業務委託契約書

業務委託契約書|「第三者責任条項」について解説~権利侵害時の対応と責任・代替措置と費用負担など

今回は、業務委託契約書ということで、第三者責任条項(第三者の権利侵害の責任条項)について見てみたいと思います。 この条項は、業務委託契約(請負、共同開発、システム開発など)において、納品された成果物やプログラムが第三者の特許権、著作権、商標権などの権利を侵害しているとして、第三者からクレーム(警告や訴訟など)を受けた場合の責任分担などを定めるものです。本記事では、契約交渉のプロセス、関係法令の規制の観点などから解説していきます。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 ...

反社排除

反社排除法務|暴排条例で県民(都民)等が守るべきルール「義務と禁止行為」を解説

今回は、反社排除ということで、暴力団排除条例(暴排条例)における義務と禁止行為について見てみたいと思います。 暴力団を排除するのは警察の仕事だろうと思うかもしれませんが、暴排条例では県民(都民)等自身が主役となって取り組むべきルールが定められています。本記事では、東京都暴排条例を例に、都民や事業者に課されている役割(努力義務)と禁止行為について解説していきます。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 都民等に求められる役割(努力義務) 条例の第3章「都民等の役割」では ...

反社排除

反社排除法務|暴力団排除条例は誰に適用される?適用対象者を解説

今回は、反社排除ということで、暴力団排除条例(暴排条例)の適用対象者について見てみたいと思います。 暴力団を排除するための条例だから、ターゲットは暴力団なのだろうと思っている方もいるかもしれません。しかし、実は暴排条例は、主に一般市民や普通の企業を名宛人としたルールです。 本記事は、東京都の暴排条例を例に、その適用対象者のカテゴリー(誰にどんなルールが適用されるのか)についてわかりやすく解説していきます。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 主な適用対象者:都民等 ...

業務委託契約書

業務委託契約書|「権利非侵害の表明保証条項」について解説~保証の強さ・賠償上限・免責事由など

今回は、業務委託契約書ということで、非侵害の表明保証条項について見てみたいと思います。 この条項は、業務委託契約(請負や役務提供などの性質を持つ契約)において、成果物や納入品が第三者の知的財産権などの権利を侵害していないことを保証するもので、知財侵害のリスクと紛争発生時の費用負担をどちらが背負うかを決める重要な条項です。 本記事では、この条項の意義、当事者間(委託者と受託者)の利害対立や交渉のポイント、具体的な規定設計、規定を置かなかった場合の法的帰結などについて詳しく解説していきます。 ではさっそく。な ...

反社排除

反社排除法務|暴力団排除条例(暴排条例)の全体像を解説 ~東京都暴排条例を例に~

今回は、反社排除ということで、暴力団排除条例(暴排条例)の基本構造と全体像を見てみたいと思います。 暴対法が主に暴力団員が悪さ(不当要求)をすることを取り締まる法律であるのに対し、各自治体が定めている暴排条例は、一般市民や企業が、暴力団と関係を持つことそのものを規制し、社会から暴力団を排除することを目的としています。 本記事は、東京都の暴排条例を例に、その基本的な仕組み(基本構造)と全体像をわかりやすくひも解いていきます。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 暴排条 ...

インハウス転職

【弁護士の転職】その求人、本当に大丈夫?弁護士の転職における地雷案件の避け方

今の職場、もう限界かも…そう思って転職サイトを眺めていても、ふとよぎる不安。「もし、次に行った場所が今よりもっと過酷な環境だったらどうしよう?」 弁護士はリスクヘッジのプロですが、こと自分のキャリアとなると意外と甘くなりがちです。本記事では、弁護士の転職市場における地雷案件(入ってはいけない職場)を避けるためのポイントを、一般企業の転職ノウハウも交えて考えてみたいと思います。 求人票の行間を読む(募集要項) まずは入り口である求人票です。ここには「書かれていること」以上に、書かれていないことや書き方にもヒ ...

反社排除

反社法務排除|政府指針が教える反社対策の「5つの基本原則」と「平時・有事対応」を解説

今回は、反社排除ということで、政府指針(「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針について」)で示されている基本原則とこれに基づく対応について見てみたいと思います。 前の記事では、政府指針が企業に果たす意義や反社会的勢力の定義について解説しました。本記事では、その指針の核心部分である5つの基本原則と、それに基づいて企業が実際にどう動くべきかを示した平素からの対応・有事の対応にスポットを当てて解説します。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 5つの基本原則 政 ...

反社排除

反社排除法務|今さら聞けない「政府指針」って何?法的性格や企業に果たす意義を解説

今回は、反社排除ということで、政府指針とは何かということと、その意義について見てみたいと思います。 政府指針(「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針について」)は、企業のコンプライアンス研修などで耳にすることがあるかもしれません。本記事では、今さら聞きづらい政府指針とは何かについて、そもそもなぜ政府がわざわざこのような指針を出したのか、企業にとってこの指針にはどんな意義があるのかを解説したいと思います。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 政府指針とは ...

反社排除

反社排除法務|意外と知らない「反社会的勢力」の定義を解説~属性要件と行為要件・周辺者など

今回は、反社排除ということで、反社会的勢力の定義と例示について見てみたいと思います。 反社会的勢力(反社)という言葉自体は、ニュースや企業のコンプライアンス研修などでよく見かけるようになりました。要するに暴力団のことだろうと思っている方も多いかもしれませんが、実はそれだけではありません。 本記事では、反社会的勢力とは一体何なのかについて、政府指針や警察庁の資料(組織犯罪対策要綱)に基づきながら、改めて丁寧に解説していきます。 ではさっそく。なお、引用部分の太字、下線、改行などは管理人によるものです。 反社 ...

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とある法律職

法律を手に職にしたいと思って弁護士になったが、法律って面白いと割と本気で思っている人。イソ弁、複数社でのインハウスローヤー(企業内弁護士)、独立開業など経験。運営情報はこちら

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